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第一惑星 水星

2010年04月13日 00:00

火曜日っだ!!

では最初は太陽系第一惑星の水星です。

最初に水星を訪れたのはマリナー10号で水星の日が当たっている面、
およそ40%の地表面を撮影しました。
水星
↑マリナー10号が撮影した水星。

水星の大きな特徴と言えば月に似た表面でしょう。

水星の表面温度は昼の面がおよそ430℃。
しかし夜は一変-170℃にまで冷え込みます。

水星には大気はほぼ無く、とても薄いガスの層だけです。
2008年には第二機にあたるメッセンジャーが
水星の撮影されていない残りの60%を撮影、調査するために
打ち上げられました。

水星2
↑メッセンジャーが撮影した水星。

ところでなぜこんなにも水星調査が遅れているのかと思いませんか??

水星は太陽に近いため、
太陽から受ける熱と粒子や水星の公転速度が地球より数倍もあるため
探査機の機体がもたないのです。

太陽から受ける熱によりメッセンジャーの温度は100℃以上になるとか。
そのため水星の調査はマリナー10号から30年も行われていなかったのです。

2013年には三機目にあたるベピ・コロンボ計画もされています。

水星の内部構造はとても興味深いです。
水星は大きなの割りに中心核がとても大きいのです。

内部構造
↑水星の内部構造、1、核 2、マントル 3、地殻

この原因は過去の小惑星の衝突により、
地表の岩石質のものがなくなってしまったからだと言われています。

水星のシンボル
↑水星のシンボル。

わし
↑わしが撮ってきた水星。
(宇宙ソフト「Celestia」より)

よーし、では来週は金星に行きましょう!
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